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危なかったぁ (^^;)

何が危なかったかっていうと現時点でもなんとか維持していたスクリャービンのエチュード8-12なんですが先日久しぶりに弾いてみたらなんと後半全然弾けなくなっていたんですよね。 

ええー!全然弾けない!! ということで慌てて楽譜を見たのですが、以前にどういう指使いで弾いていたのかが全然思い出せず。スクリャービンの曲って結構トリッキーな指使いが必要な箇所が多いので、いきなり楽譜をみて弾こうと思ってもなんか違和感があって、『絶対に以前はこういった指使いじゃないよなぁ』 って感じになるのです。

でもピアノサロン休会中で先生にも頼れないので.... とりあえずその日は諦めることにしました。 で、昨日2日ぶりくらいにピアノに触れていっきに弾いてみたら...

調子がよかったのか、今度はいっきに最後までいけました (^^) で、調子がよくて最後まで弾けるうちに、勝手に動く自分の指を見ながら、

”ほうほう...こうやって弾いていたか...” と指使いを確認。 でも思い出せてよかったー。今週末にちょっとした人前演奏があるのですが、そこで一応この曲弾く予定にしていたんですよねぇ。 スクリャービン好きとしては、このエチュード8-12と今練習中のエチュード42-5は今後も一生維持しておきたい曲。 というかこの2曲が弾ければ自分的には十分でしょう。 なんて。

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たまにはは別の曲を

この半年くらいの間、ずーとスクリャービンのエチュード42-5をやっていますが、難しすぎて全然上達していません。おかげで音源をアップすることもできず。 でもそうなることは分かっていたので地道に練習していますけどね。

ただそうはいっても、さすがにずーと同じ曲をやっていると飽きてくるのも事実。 ということで今日は久し振りに手持ちの楽譜からつまみ食い程度に他の曲を弾いてみました。アヴェ・マリアとか。 

そうすると久し振りになんだか楽しいんですよね。つまみ食い演奏ながらも1時間以上遊んでしまいました。 たまには単純に楽しむピアノもいいですね。

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あと2週間で

4月末でピアノサロンを休会して一人でピアノを...となったのですが、今の所は今までと変わりなくピアノを弾いています。気持ち、今までよりも(休み中だったので)練習は多めかなって感じですけど。

そしてあと2週間後なのですが、久し振りに人前での演奏となりそうです。一応そこではエチュード42-5をなんらかの形で弾きたいな、と思ってはいるのですが、まだまだ後半は曲として聞こえない状態。前半も...ミスが多くてひどいものです。テンポもおかしいし。

あと2週間でどうこうなるレベルではないのですが、人前でなんとか途中まででも!という気持ちがあるから少しだけ練習を頑張れるような気がします。

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エフゲニー・ザラフィアンツ、ピアノリサイタル

エフゲニー・ザラフィアンツ、はい、HAYAの大好きなピアニストです。 昨日、たまたまザラフィアンツのコンサートが千葉県茂原で開かれることを知り、衝動的にですがそのコンサートを聴きにいくことにしました。何せプログラムの内容は HAYA好みの曲ばっかりだったもので。wink

今日の曲目

メンデルスゾーン:無言歌集より 浮雲、胸さわぎ、狩の歌
バッハ=ブゾーニ:シャコンヌ
ショパン:バラード第3番 変イ長調 op.17
ショパン:ノクターン(遺作)
ショパン:英雄ポロネーズ op.53
スクリャービン:幻想曲 ロ短調 op.28
ラフマニノフ:ソナタ第2番 変ロ短調 op.36

開演は14時からでしたが、当日にリサイタルのある文化会館に電話すると結構前売りの券が売れています、ということだったので、チョイ早めに家を出ることに。って、11時に家をでたら12時前についてしまいました。(バイクだったのであっという間でした)

で、とりあえず時間もあるので近所で食事を、と思ったのですが、あまり店がない...とりあえず近くをバイクで走って..結局普通のラーメン屋に入り、ラーメン屋なのに焼肉定食を頼んで、って感じになりました。 (てっきり牛肉かと思ったら豚肉で、さらにニンニクがききすぎていていまひとつでした)

その後、13:30から会場に入り、14時からリサイタルとなりました。 まずはメンデルスゾーンから。HAYAは普段メンデルスゾーンは全然聴かないので、いいのか悪いのかよく分からないのですが、全体的にサラっとした演奏でした。狩りの歌は結構いい曲だったかも。

そして次は今日2番目に期待していたシャコンヌ。 おおっ!なんかメンデルスゾーンの時とはちょっと弾き方が違いますね。 これですよ、これ! ザラフィアンツ独特の音の一つ一つを丁寧に解き明かしていくような、一音一音が意味のあるものとして聞こえてくるような(気がする)精神性の高い音楽。 HAYAがずーと聴きたかったものです。以前に一度ザラフィアンツのコンサートにいったときはオケとの共演だったので、あまりザラフィアンツの個性を感じられませんでした。 すっごくいい演奏でした。

続いてはショパンのバラ3、遺作、そして英雄ポロネーズ。 やっぱり個性的、でもいい演奏しますね。英雄ポロネーズは最初の部分をあえて音を抑えてだんだんと大きくするという変則的な演奏でした。(ただちょっと前半はぎこちなかったかな) 遺作は..よかったですねぇ。 このピアニストの演奏スタイルにはぴったりの曲だった気がします。

そしていったん休憩になったのですが、その時に一緒に聴いていた知人のCさんが、

「なんかあのピアノの高音のソ、音が変だよね?」

とポツリと一言。 うーんどうだろう...? ごめんなさいちょっとよく分かりませんでした。

で、続いて後半。いよいよ今回一番楽しみにしていたスクリャービンの幻想曲です。HAYAはスクリャービンの曲が大好き、1週間のうち6日以上はスクリャービンの曲を弾き、4日以上はスクリャービンの曲を聴くくらいに好きなのです。そしてその中でも幻想曲はトップ3に入るくらいに好きな曲なのです。 ただいままでは生で聴く機会がなくて今回はついに生でスクリャービンの幻想曲を聞けるということで超興奮していたのです。

そしてついに演奏開始。HAYAはこの曲の楽譜をもっているので知っていますが、この幻想曲、とてつもなく難しい曲です。普通に指が届かない箇所が多いし、指の動きは超変則的だし。でも、ザラフィアンツの演奏をみていると一見、この曲が今日のほかの曲に比べて簡単な曲に見えてしまうくらいに安定していました。 うーん、すごいな。 そしてやっぱりいい曲だな。今日の演奏曲の中ではHAYAの中ではやっぱり一番好きな曲です。このメロディ最高ですね。 ただ、この曲を聴いて、さっきCさんがピアノの音がおかしいところがあるといっていた箇所がわかりました。 HAYAはこの曲はすっごくたくさん聴いているので、さすがにわかったのです。で、いったんわかると、うーん、この曲を弾いているザラフィアンツ、きっと音が変で気持ち悪いだろうなぁ、って気がしました。 演奏が良かっただけにちゃんと調律されていないのが勿体なかったですね。

幻想曲が終わったあとは、ラフマニノフのソナタ2番。 って、ソナタの演奏が始まると... 

え....?!

なんか、さっきの幻想曲は動きが小さかったのに、ソナタはえらく動きが派手じゃないすかザラフィアンツさん?? 

Σ( ゜Д゜)ハッ!

もしやザラフィアンツさんは、スクリャービンよりもラフマニノフ派??? (たぶん)そんなことはないと思いますが、とにかくソナタ2番は素晴らしかったです。 以下にも弾き込んでいる的な感じでのびのびとそして聴衆を完全にひきこむ演奏でした。

そしてアンコールはモシュコフスキー(でしたっけ?)の曲とラフマニノフのエレジー。実はHAYAは心の中で 

お願いだからスクリャービンのエチュード8-12あたりを弾いてくれーーー

って思っていたのですが... やっぱりラフマのほうが好きみたいです(って勝手な思い込みですけど)

。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

リサイタルが終わったあとは、CD販売されていましたが、ちょっとびっくりしたのは、とにかくCDが飛ぶように売れていること。 積んであったCDがどんどんなくなるのはびっくりしました。 CDを買うとザラフィアンツがサインをしてくれるということで、HAYAも欲しいなと思ったのですが.... 売られていたほとんどのCD、もうもっているんですよね... で、もっていないスクリャービンの前奏曲集のCDがあったら...と思ったら売ってないし。

残念... ラフマのソナタ2番が入ってるCDはあったのに。 やっぱり...ラフマのほうが好きなんだ...ザラフィアンツさん。。。。。

それにしても久し振りのピアノリサイタルよかったなぁ。なんか心が洗われる感じでした。やっぱりたまにこうしていい音楽を聴くのっていいな、って思いました。 

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